hanamomiji diary

関西在住の外資系企業で働くワーママの育児や生活の忘備録。

スイマーバのマカロンバスでまさかのギャン泣き

スイマーバのマカロンバスを買ってみました。小さいビニールプールのような形の子供用一人がすっぽり収まるベビーバスです。新生児の時はリッチェルのキッチンシンクで使えるベビーバスを使い、生後2ヶ月頃にベビーバスがサイズアウトしてからはリッチェルのベビーマットを使ってきましたが、湯冷めが心配で自分の髪や身体をゆっくり洗う時間はありません。息子がお座りできるようになったので、息子一人でマカロンバスに入ってもらうと自分の髪を洗ったり乾かしたりとワンオペでお風呂に入れるのが快適になると期待していました。

 

可愛いパッケージに入っていて、本体と説明書と手で押すタイプの空気ポンプが入っています。空気ポンプで膨らませるのに思ったより力が入りましたが7分ぐらいで膨らみました。

 

まずはリビングで息子をマカロンバスに入れてみました。息子は一人でおすわりできるので、中に入れた状態で自立し、サイズ感も良い感じ。一人でマカロンバスの中でにこにこしながら遊び始めました。後ろに持たれるとひっくり返りそうになるので、後ろは壁などで支えた方が良さそうです。

 

早速お風呂でお湯を溜めてみました。容量は少ないのでシャワーからお湯を注ぐと1分半でフルにお湯が溜まりましたが5リットルで子供が入るとちょうど良い湯量なので、30秒ほどで良いと思います。

 

リビングで入れたときと同じ要領で息子をマカロンバスに入れようとすると…。まさかのギャン泣き…(泣)お風呂場に息子のマックス音量の鳴き声が響き渡りました。数回座らせようとチャレンジするも怖がって足を突っ張り座ろうとしません。息子はもうすぐ生後8ヶ月で怖れ泣きが始まっていて、私の顔が見えないと瞬時に泣き出したり、以前よりもナーバスになっています。マカロンバス、もっと早く買っておそれ泣きが始まる前に慣れさせておくべきでした…。

せっかく買ったので、後日再チャレンジしてみようと思います…。

生後7か月から食べられるおすすめ離乳食

生後7か月の息子は好みができ始めたのか、離乳食の選り好みをし始めました。

離乳食を始めた生後5か月頃は、舌触りが滑らかであるかどうかが食べるかどうかのポイントで、食材に関してはあまり好き嫌いなくパクパク食べてくれました。ですが、次第に食べるものによって明らかに口の開閉の大きさに違いが出始め、好きな食材は大きく口を開けて食べてくれるのですが、嫌いな食事のときは小さく口を開けるか、またはまったく口を開けないか…(笑)市販のものと自分で手作りした離乳食を色々組み合わせて食べさせていますが、最近のヒットアイテムを紹介したいと思います。

 

お財布に優しく、栄養も満点の『赤ちゃんのおかゆシリーズ』

最近毎日使っているのが『赤ちゃんのおかゆ』シリーズ。私はアカチャンホンポで売っているお米に顔が描かれた可愛いパッケージのアイテムを買っていますが、楽天では同じ会社の別アイテムも『まつやのおかゆシリーズ』で売っていました。

 

粉タイプでお米とたんぱく質、野菜がすべて含まれているおかゆで、好みの硬さになるようにお湯を注ぐだけで出来上がり。生後7か月の息子は少し固形のおかゆでも食べられますが、このなめらかなおかゆはぱくぱく食べてくれるので、一日1回、昼・夕のどちらかはこちらのおかゆに自家製の野菜ストックを混ぜて食べさせています。このアイテムのよいところはカルシウムとDHA配合。乳幼児の脳と体の発達に必要な栄養素がお手軽にとれて、さらに6食分で税込200円程度とお財布にも優しいのでとてもおすすめです。お出かけの時は耐熱ボトルに沸騰させたお湯を入れて、こちらの粉を適量、キューピーの離乳食瓶の空き瓶にいれて持って行っています。

赤ちゃんのおかゆ サーモンと5種の野菜|アカチャンホンポ ネット通販 - オムニ7 (omni7.jp)

 

和光堂のグーグーキッチンはぱくぱく食べる

最近の息子のお気に入りの出来合い離乳食は和光堂さんのグーグーキッチン。

見た目はおじやっぽい感じで、やわらかい固形のお米やたんぱく質、野菜が含まれていますがスプーンの背でつぶすと簡単につぶれる柔らかさです。手作りのおじやは食べさせるのに時間がかかりますがこれだとぱくぱく。深めの器に移して30秒ほどチンするだけで簡単ですし、時短で食べさせるのも楽ちん。アカチャンホンポで買うと税込み100円前後ですが、毎食となると食費がかさむので、手作りの離乳食のストックを切らした時や、来客が来ていてスムーズに離乳食を食べさせたいときに使用しています。

 たくさん種類がありますが、どれもよく食べてくれます。一食80g入っているので、生後7か月であれば完食してOKな量です。(残った場合はラップで包んで冷凍しておき、別日に食べさせています。)封を切って器に移すといい匂いがして、実際に大人が食べても美味しい味です。パッケージ全面にわかりやすく卵や小麦、甲殻類などのアレルギー物質表示があり、アイテムによっては一部含まれているものもあるので要注意ですが、どれも入っていないものもあるので安心して食べさせられます。ちなみに卵入りのアイテムでも、後ろの表示を見ると『卵(卵黄)』と書かれていたので、卵白がまだ食べられないお子さんでも卵黄が食べられれば大丈夫だと思います。

 

和光堂の『手作り応援シリーズ』は手作りおかゆと合わせて重宝

和光堂の『手作り応援シリーズ』も重宝しています。

粉をお湯でとくとマッシュ上になるアイテムで、7か月から食べさせられる『鶏・レバー・鯛の緑黄色野菜の3種パック』と、5か月から食べさせられる『ほうれん草と小松菜は常備しておき、手作りのおかゆと合わせて食べさせています。ひと箱に8袋~9袋(商品によって違います。)入っていて税込240円前後でコスパもよく、生後7か月だと一袋一食分です。

鉄分の含まれる葉物野菜や、タンパク質の含まれる魚や肉は乳幼児の成長に必要な栄養素で毎日食べさせたいですがモグモグ期はとにかく調理に時間がかかるので、上記2つのアイテムを昼と夜の二回食のどちらかで取り入れています。 

キューピーの瓶詰タイプは生後5か月からぱくぱく

キューピーの瓶タイプはなめらかなので息子は大好きです。

果物・野菜・お米が入ったタイプなど色々あり、生後5~6ヵ月までは色々食べさせましたがどれもよく食べました。最近はフルーツタイプを買って、ヨーグルトに少し混ぜてあげています。ヨーグルトはカルシウムが含まれているので積極的に食べさせたい食材ですがそのままだと酸っぱくて食べてくれず、息子はキューピーの瓶のフルーツをヨーグルトを半々ぐらいにすると食べてくれます。一瓶70g、税込130円前後ですが、一食で食べきれないのでSeriaのシリコン製氷機にいれて小さく分けて冷凍し、その都度使う分だけ解凍して使っています。生のくだものからの調理が難しい、あるいは生のくだものを買うと高いフルーツを選ぶとお得感があるなと思い、私はももとりんご、ももと白ブドウをよく買っています。

生後7か月でお菓子デビュー 

本日、初めて赤ちゃん用のお菓子をネット注文してみました。

離乳食を食べている時に息子が手で食べ物を触りたがるようになってきたので、自分の手でつかんで食べれるものを選びました。どんな反応をするのか楽しみです。

亀田製菓 ハイハイン 53g×12袋

亀田製菓 ハイハイン 53g×12袋

  • 発売日: 2017/03/30
  • メディア: 食品&飲料
 

 

子供の成長とおむつの変化

生後7ヶ月になる息子がオムツ替えの際にバタバタと暴れてなかなかテープ型のオムツが止められなくなってきました。

 

そこで、テープ型からパンツ型のオムツへチェンジすることに。

最近使い始めて気に入っていたメリーズのファーストプレミアムはパンツ型がなかったので、ぐーんプラスのパンツ型をAmazonファミリーのクーポンで半額で購入できました。アカチャンホンポのオムツバイヤーさんもおすすめしていて、エリエールの贅沢保湿の素材が使われているので繊細な赤ちゃんのおしりにも優しいようです。入荷の関係で配送が少し先になりますが、届くのが楽しみです。

【パンツ Mサイズ】グーンプラス 肌快適設計 (6~12kg) 58枚

【パンツ Mサイズ】グーンプラス 肌快適設計 (6~12kg) 58枚

  • 発売日: 2020/10/07
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

振り返ると、様々なサイズや質感のオムツを使ってきました。

過去に使ったオムツの一部を記念にとってあるのでたまに見返してみると、一番最初につけていたオムツの小さくてかわいいこと♡

 

息子は2週間早く産まれて、最初の1ヶ月は体重が増えなかったため通常の新生児用のオムツではサイズが大きく、3000gのミニミニサイズからスタート。当時はナチュラルムーニーの手触りと可愛い花柄が好きで、ミニミニサイズからSサイズまではナチュラルムーニーを使っていました。

 

 

その後、睡眠時間が徐々に長くなりオムツを変えるタイミングが少し長くなってきて、お出かけすることが増えてきた生後2ヶ月頃、複数のメーカーを試して薄くて持ち運びやストック場所がコンパクトでよいパンパースの『肌へのいちばん(以後、肌いちばん)』に。(ナチュラルムーニーは素材が分厚くて、おしっこの量が増えてくるとおむつの外側の湿気が気になるようになりました。)息子は毎日一回は大量のゆるうんちをして漏れることが多かったのですが、パンパース『肌いちばん』は背中部分まで吸収材が入っているため比較的後ろ漏れしにくかったのが決め手でした。また、一日数回少しだけうんちすることもあったので、おむつ替えの回数も頻度が多く、厚みの薄いオムツがストック場所を圧迫せずに便利で、SサイズからMサイズまで4か月間使いました。ちなみに一時、コストパフォーマンスを考えて通常のパンパーステープタイプを使いましたが、夫がおしっこの匂いが気になるというのでまた『肌いちばん』に戻りました。ラインによって使っている吸収剤の素材が違うのでしょうね。

離乳食が始まり繊維質の野菜をもりもり食べられるようになった生後6ヵ月、息子のうんちは少し固形化して後ろ漏れの心配がなくなってきました。また、回数もほぼ一日1回に限定されてきました。睡眠時間も長くなり、うんち漏れの回数も減ってきたのでおむつ替えの回数が減ってくると、長時間つけていてもおしりの負担が少ないおむつがよいなと思うようになりました。(ちなみに生後6ヵ月以降はおむつ替えの回数は一日平均4枚~5枚です。朝起きた時、午後のお散歩前、お風呂後、夜11時のミルク前、プラスうんちが出たとき。)

 

テープ型で最後に使ったのはメリーズのファーストプレミアム。(パンパースの肌いちばんよりも一枚当たりの単価が高かったので使っていなかったのですが、近くの薬局で安くなっていたので試してみることに。)結果として、パンパース『肌いちばん』よりも分厚いので持ち運びは嵩張りますが、高級ラインだけあって素材感は最上級で、アルガンオイルを使用しているためおむつの内側はしっとり、外側もなめらかな手触りです。優しいおくるみをイメージしたナチュラルな柄も可愛らしくとても気に入りました。長時間つけてもおしりもしっとり。パンパース『肌いちばん』使用時にうんちでおしりが少しかぶれて赤くなっていたところがなかなか治らなかったのですがメリーズのファーストプレミアムに変えてからすぐに治りました。メリーズ ファーストプレミアムはパンツタイプが販売されていないので残念です。

 

パンツ型はテープ型と違ってお腹周りのフィット感がギャザーの仕様で異なるようです。最初はぐーん.プラスを使ってみて、必要に応じて他のオムツとも比較してみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せかほしを見て台湾へ行きたい熱が高まる

NHKの『世界はほしいモノにあふれてる』は大好きな番組。世界中のストーリーのあるモノを買い付けるバイヤーに焦点を当てている。2/25放送の「情熱台湾!あったかレトロを探す旅」は、個人的に思い入れがある台湾が舞台だったこともありとても面白かった。

 

イギリスへ留学していた8年前、大学に多くの台湾からの学生が在籍していたので台湾には友人が多い。台湾人の人への気遣い、考え方が日本人に近いものがあり、何人かはとても親しくしていて今でも親交がある。

台北セレクトショップを営むバイヤーの青木由香さんは、ノスタルジックな『オールド台湾』にこだわって買い付けをされていて、エビの絵が描かれた小さなエビ皿『龍蝦(ロンシャア)皿』を見つけて大喜びする姿が可愛らしい女性だった。番組で紹介される台湾の古い中に温かみがあるモノたちを見て、「確かにこんなの持ってたなあ~!」と友人達と過ごした日々を懐かしく思い出す。

特に台湾の電鍋は数人の留学生が留学先に持ち込んでいて、米を炊いたり、煮物を作ったりしていて便利そうだなと思っていたモノだった。色合いや形も何とも言えずレトロで可愛くて、番組内でJUJUが購買意欲を見せていた。

 

 

番組では先住民の習慣や暮らし、織物や刺しゅうへの思いなど、私の知らなかった台湾についても紹介されていて興味深かった。友人の一人が大学院の卒業設計で機織り機で織ったテキスタイルを作っていて、もしかしたら彼女は自分のルーツを表現したのかもしれない。パイワン族の方の、「好きじゃないものなんてないわ、心を込めて刺繍したものだから。」という言葉が素敵で心に残った。

 

番組内で由香さんは月桃クラフトのカゴを作るキットを企画していて風合いがよく欲しくなっちゃうな。引っ越しを前に断捨離しようと決意するも、スペースができたら新しいものが欲しくなる。新居ではストーリーのある、長く付き合える良いアイテムも買い足したい。当分は子供が小さくコロナで海外には行けない状況だけど、いつか台湾の友人を訪ねて、由香さんのお店にも行ってみたい。

 

 

 

 

引っ越しの訪問見積もりの営業がすごい。

保育園の申請が通らなかったため、長年住んだ西宮を離れて会社に近い大阪に引っ越すことに。

 

家も決まり、引っ越し業者を探すためにスーモの引っ越し業者比較サイトを利用してみました。サイト上のシステムに家具の数などを入力するだけで、複数の引っ越し会社から見積もりがもらえる仕組みです。

※スーモの見積もりサイトリンクはこちら→【SUUMO】引越し見積もりで一括比較! 1番安い引っ越し業者が見つかる!

 

入力が完了すると、翌日には複数の会社からメールで返信をいただけました。返信のメールに簡易見積もりが記載されていた会社もあれば、訪問見積もりが必要な会社もあり、また、価格帯も同じぐらいの間取りでも10万円以下から30万円まで開きがありすぎてよくわからず、とりあえず大手の数社に訪問見積もりをしてもらおうと予定調整をしました。

その中で一番早く訪問に来てくれたのが『引っ越しのサカイ』さん。

 

家の中の家具や物の量を見てもらい、最初に出された見積もりが30万円前後。

(エアコン1台、ドラム式洗濯機、食洗器の取外し・取付け込み。)

色々調べたり、前回の引っ越し費用から想定して10万円前後に収めたいと考えていたので、“やっぱり大手の金額じゃあ厳しいかな…。”と思いました。3、4社は見積もりを取ろうと思っていたので一旦お帰りいただこうと思いましたが、営業さんがここからすごい粘りを見せました。

 

他社比較したいので、また後日連絡させていただきたいと伝えると、「どのような点が気になりますか?」と切り出されたので、正直に価格重視だとお伝えすると今日即決してくれるのであれば…と、24万円まで下がりました。その後、トラックを2トン2台から4トン1台に変更することで約20万円になりました。それでも私の想定していた予算には達しないことを正直にお伝えし、逆に金額以外のところで何がサカイさんのサービスの強みなのか色々聞いてみました。大手で業界一の契約数、家電等の保証あり。当日必ず1人は社員さんが来てくれる…等、確かに安心感は感じられました。訪問見積もりまでの対応も迅速で感じがよかったです。

 

それでもその場で即決するには金額が高すぎて、なんとか一旦お帰りいただこうとするも営業さんが粘りに粘り…。子供を抱っこして昼寝、その後離乳食を食べさせつつ攻防戦は1時間半に及び…。最終14万円代で即決に至りました。(4トントラック、当日3名体制)そのまま段ボールも置いて行ってくれました。

 

最初の見積もり30万円が最終15万円以下に。引っ越し業者の価格は交渉次第とはネット情報で仕入れていましたが、ほんとにその通りでした。

他の会社に訪問見積もりに来ていただき交渉すればより安くすることはできたと思いますが、色々コミコミで、家具や家電が壊れることなく引っ越しができる安心感も大事、またこの営業さんとの交渉を子供を抱っこしながら何社もこなすのは無理だと判断して総合的に納得のいく結果となりました。

 

それにしても営業さんの粘りがすごかった。

 子供がいるので少し困りはしたものの、仕事に向かう姿勢という意味ではいいものを見せてもらいました。

 

 

 

 

理系パパの絵本読み聞かせ

夫が生後7か月の息子に絵本を読んであげていたときのこと。

 

図書館で借りてきた『てんてんてん』という絵本。

0歳児でも楽しめるシンプルな昆虫の挿絵に楽しい音が書かれて、

息子の食いつきがとても良い。

 

「てんてんてん、てんとうむし」

(以下、青地部分はアドリブ)

「てんとうむしは昆虫だから足が6本あるね」

「昆虫は頭とおなかとおしりに分かれているんだよ」

「かさかさかさ、かまきりだ」

「鎌のように見えるけど、これは前足なんだよ」

 

続いて、我が家の絵本、『どうぶついろいろかくれんぼ』

分厚いページの型抜き絵本で、単色で塗られたページに隠れた動物が、次のページで現れる仕組みで息子のお気に入りの絵本の一つ。

 

「おおきなからだでおよぐよ、だれかな?」

「くじらさんだね」

(ここからはアドリブ↓)

「世界で一番大きなくじらはなんていうか知ってる?」

シロナガスクジラだよ」

「くじらは何を食べると思う?」

「オキアミだよ」

 

なるほどなぁ、絵本の読み方も読み手によって個性があって面白い。

特に理系パパの絵本の読み方は子供の頭がよくなりそうだと感心してしまいました。

 

 

てん てん てん (0.1.2.えほん)

てん てん てん (0.1.2.えほん)

 

 

 

 #0歳児 #生後7か月 #絵本 #育児おすすめ #ママブログ

ジャンパルーを買ってみた

子供が7か月になり、連続寝返りや背ばいで移動するように。

気が付くと壁際まで転がっていって頭を打って泣いたりするようになり、目が離せなくなってきたのでジャンパルーを購入しました。

 

YoutubeでFisherpriceと日本育児の製品で比較検討した結果、日本育児のはらぺこあおむしのジャンパーにしました。理由は、2つ。

まず、はらぺこあおむしのジャンパーの本体に付属しているおもちゃが子供の知育上によさそうだった事。めくって遊べる絵本型のおもちゃや、指でビーズを動かすフリズルなど、手の発達に役立ちそうなおもちゃが合計10個ついています。

また、Fisherpriceのジャンパルーは3本支柱で動きが不規則なので体感を鍛えるのにはよさそうでしたが、その分頭の揺れが激しいのが気になりました。その点、はらぺこあおむしのジャンパーは2本支柱に各2本のバネがついているので揺れは比較的控えめでした。

 

正規金額は14000円前後でしたがメルカリで8500円で購入できました。

届いて早速息子を乗せたところ、乗せた直後から上機嫌で30分連続で笑って遊んでいました。さすがに30分たつと疲れてぐずり始めましたが、予想以上に良い反応でびっくり!(毎日使ってみてどれぐらい長く飽きずに乗ってくれるかはわかりませんが…。)

少しの間子供をジャンパルーに乗せて目を離せるようになると思うと助かるので買ってよかったと思います。

 

 

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